千枚田の虫おくりが本日行われました。
慶長6年(1601年)には、2、240枚あったといわれている丸山千枚枚田は、平成5年当時530枚程度まで減っておりましたが、この貴重な資源を保護し後世に伝えていくことが重要と考え、町では農耕文化として、復元を開始。現在1,340枚を保全しております。
農耕文化の一つとして、「虫おくり」があり、昭和28年まで実際に行われていた行事で、地域の子供たちが集まり、お寺からお札をもらって、松明と太鼓、鐘などを手に千枚田の中を練り歩き、火と音で害虫を追い払うものだった。
それを文化として、地元の小学生が中心となり、今年も行われました。
うちのこどもも参加しました。
「虫おくり殿のおん通りよい~」とみなでゆっくり声を出しながら、練り歩いていました。
素朴なとてもよい文化だと感じました。
ずーっとずーっと続いていってほしいです。


撮影はホタルの感覚でやってみました。
ニコンD80 f/11 bulb 149秒と347秒 標準レンズAF-S DX Zoom Nikkor18-135@18㎜ ISO 500