きのうは、こどもは、将棋の交流戦で、特急「くろしお」で和歌山市まで行きました。先生、教室のみなさん、和歌山市の将棋教室の皆さま、ありがとうございました。
わたしと妻は、駅までこどもを送っていき、ちょっと買いものを済ませ、それから新宮港に来ている地球深部探査船「ちきゅう」の一般公開で、船の中へ入らせていただきました。

2/7の日経新聞に海底地滑り痕跡を確認 探査船「ちきゅう」と掲載されたこともあり、他府県からこられている方も、結構いらっしゃいまして、船へ入る行列ができていました。ちょっとした地球博のようでした。

一時間ほど並び、受付をし、乗船いたしました。
細い通路が、迷路のようでした。ところどころスタッフが説明をしてくれていました。
また「こんにちは」とよく声をかけてもらいました。
4階ぐらいの場所で、いかにもがっちりした長身の豪華客船のクルー風体でスーツをピシッときめた方に「こんにちは」ととても響きのある低い大きな声で話しかけられたので、反射的にわたしものどを絞りおなじような響きをできるだけ出し低い大きな声で「こんにちは」とかえしたところ、周りの2、3人くらいから笑い声が聞こえました。
海底をドリルパイプと先に付いたドリルビットで4000メートルから7000メートルのマントルまで堀るらしいのですが、その途中でそのまま層のとして、理科でつかったメスシリンダーの2メートルくらいある感じの泥や岩などが詰まったもので(コアとよばれていました)年代や地質のずれなどがわかるようです。
説明とき、「地震の化石」と聞こえた気がしました。
コアをすぐに解析できるようなX線装置などがありました。


先端のドリルビットは、地層が岩か泥かなどで使い分けていて、一番硬いものを掘るときに使うものはダイヤが先に一ミリくらい貼られていて、それだけで600万すると言われていました。
写真は泥を掘るダイヤはないものです。

途中でのぶさんにも会いました。きっとすばらしい写真をまた掲載されることと思います。
操舵室は、想像を超えています。

いろいろコアの説明なども聞き、泥がやがてもっと深くなる(さらに昔の層になる)と、岩(化石)になるなど、途中にさえぎる層などがあると年代がわかったりと興味深かったです。
とてもよい経験をさせていただきました。
それから、菜の花が近くに咲いていることを知り、写真を撮って、帰りました。




こどもも特急電車の中でいろいろと、楽しかったようです。